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サトウキビ(砂糖黍)

更新日 2013.02.8

高さ3〜4m、人がすっかり隠れてしまうサトウキビ畑。(南城市玉城)

【別名】甘蔗(かんしょ)、荻(おぎ)
【方言名】ウーギ[奄]、ウージ[沖]、ブーギィ[宮]、スッツァ[八]
熱帯・亜熱帯地方で広く栽培されているイネ科の大型多年草。
茎に10縲・0%の蔗糖(しょとう)を含み、砂糖の原料となる。
沖縄の基幹作物の1つ。

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展示用に植えられたサトウキビから甘い汁が流れていました。

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台風後のサトウキビ畑。(豊見城市翁長)

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旧盆のお供え物用に売られているサトウキビ。

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高さ3〜4m、人がすっかり隠れてしまうサトウキビ畑。(南城市玉城)


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