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パションフルーツ

更新日 2013.07.18
ぱっしょんふるーつ

トケイソウ科の常緑つる性植物。ブラジル原産。
和名 クダモノトケイソウ
卵形の果実は人気の果物で、沖縄では4月縲・月にかけて店頭に出回ります。
花は時計のような形をしており、果物がなる時計草=「クダモノトケイソウ」の名前がついています。
花と実の両方を楽しめるので、家庭で栽培されることも多い植物です。

果物としてのパッションフルーツ


果皮は品種によって赤紫や黄色がありますが、生食用として販売されているのは甘味が強い赤紫の品種がほとんどです。
パッションフルーツは甘い芳香が強く、置いておくだけで周囲に良い香りが漂っています。
卵のような果実を切ると、たくさんの黒い種と、種を包むゼリー状の黄色い果肉が現れます。
果肉は甘酸っぱく、のどごしが良いので、種ごとスプーンですくって食べるのが一般的です。
つるつるした果皮の表面がしわしわになってきたら食べごろです。
生食以外では、ジュースやジャム、カクテルのベースなどに利用されています。

選び方


贈答用はツヤと張りがあり綺麗なものを。
すぐに食べるのであれば表面がしわしわになっているものがよいです。

パッションフルーツの花


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時計のようなパッションフルーツの花。


2014年04月
19日 土曜日 仏滅   
旧暦 3月20日
 

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