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受水走水

更新日 2012.09.22
うきんじゅはいんじゅ

向かって右側のゆるやかな「受水」

玉城村百名にある二筋の湧き水。この水が流れ込む水田「三穂田(みふーだ)」には稲の渡来伝説があり、今でも多くの参拝者が訪れています。現在、周囲はキビ畑になっていますが、数十年前まで百名一帯は美しい水田風景が広がっていたそうです。小さな水田と湧き水が流れているだけの、一見どこにでもある風景ですが、かつては琉球国王が訪れ、稲の初穂の献上を受ける重要な儀式が行われていた場所です。

「東御廻り」巡礼地の1つ。
玉城村指定史跡文化財(1974.4.10)

写真


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「三穂田」

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受水の湧き水が流れ込む「三穂田」

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「受水」の石碑

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向かって左側を勢いよく流れる「走水」

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案内板

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受水走水への入り口

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道路を挟んで向いにある駐車場


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