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ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)

更新日 2012.12.27

花壇に多数咲いていたヒルザキツキミソウ。植えてあるのか、野生なのか?(糸満市西川町で撮影)

【別名】モモイロヒルザキツキミソウ
北アメリカ原産のアカバナ科マツヨイグサ属の多年草。観賞用として輸入したものが野生化したと言われています。ツキミソウに似ており同じく夜開花しますが、昼になってもそのまま咲いている事から昼咲月見草と呼ばれています。
沖縄では春先から初夏にかけて次々と咲き、野山や道路の脇を可愛らしい薄桃色の花で飾ります。高さは30縲・0㎝になり、茎の先端に集中して花をつけます。4枚の花弁が直径3㎝ほどのふんわりとしたお椀型をしており、とても柔らかい印象があります。

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