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モミジバヒルガオ(椛葉昼顔)

更新日 2012.09.23

葉っぱの形が特徴的。(北中城村大城で撮影)

別名 タイワンアサガオ
北アメリカ原産で、現在は熱帯アジア縲怎Aフリカに広く分布するヒルガオ科のつる性植物。日本本土では夏縲恟Hに開花するそうですが、沖縄では年中花を咲かせています。自生しているものも多く、フェンスや樹木に絡み付いているのをよく見かける身近な存在です。葉っぱがモミジに似ているから「モミジバヒルガオ」。確かに5枚の葉が手のひらのように放射状に生えていますが、モミジのようにつながってはいません。ともあれ特徴的な葉なので、花が似ているグンバイヒルガオやノアサガオともすぐに区別がつきます。薄紫の花は直径5?ほどで、沖縄の風景に涼しげな色合いを添えてくれます。

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フェンスを蔦で覆って、たくさんの花を咲かせていました。(北中城村大城で撮影)

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午後3時頃、しぼみ始めた花。(北中城村大城で撮影)


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