キノボリトカゲ
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キノボリトカゲ
キノボリトカゲ
更新日 2012.09.22
別名 リュウキュウキノボリトカゲ
方言名 コーレーグスクェー(沖縄) ヤマバカギザ(宮古) クショクヤ(奄美)
琉球列島に広く分布する樹上性のトカゲ(アガマ科)。
昼行性で、森の中でよく見かけるが、市街地にもいる。樹の上で獲物を待ち、近くに来た昆虫等を補職している。
体長は20?ほどで、体の色を変化させる事ができる(くすんだ茶色縲恆Nやかな緑色)。切れたしっぽの再生はしない。
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